池袋生蕎麦浅野屋からの
お知らせ

生蕎麦浅野屋とは？

 
明治初期に現在の銀座8丁目に店を構えた「浅野屋」の店主である伯父より、その味とこだわりを受け継ぎ、2009年6月11日池袋に日本そば店をオープンさせることが出来ました。オープン以降、お客様のご意見、またお蕎麦の研究を日々行い、皆様からも「美味しかったよ」と、有難いお言葉を頂けるまでになりました。
その後、2012年5月に「東池袋駅前ライズアリーナ店」がOPEN、2020年10月に「旬菜浅野屋」がOPENしました。
※旬菜浅野屋は2021年10月に閉店。
浅野屋の本格生蕎麦、旬の素材を生かした創作料理を是非一度ご賞味下さい。

北海道産無農薬蕎麦使用

店主拘りの蕎麦は、日本全国を歩き回り辿り着いた北海道産無農薬蕎麦を使用。 天然出汁のつゆと蕎麦の相性は抜群です。
店舗でしか味わうことの出来ない本物の日本蕎麦を是非一度ご賞味下さい。
当店ではお酒の銘柄も豊富に取り揃えております。ビール、日本酒、焼酎と日本全国の銘酒をお楽しみ頂けます。
※写真はとろろせいろです。